ある会社で見積もりを取ってみたらびっくりするぐらい高かったのに、他の会社なら半額以下の見積もりに・・・

引越しではあるあるのお話です。

まず、引越し料金はトラックのサイズで決まるということ。

段ボール箱が10箱減っても、20箱減ってもトラックのサイズが同じだと料金も同じになります。

よって、安くするために大切なことは、適正なトラックのサイズを選んでもらうという事です。

その為には、目視による正確な確認をしてもらうしかありません。

2tで乗る量なのに、4t用意されたらその分の料金を払わなければいけなくなりますので、ここでまず業者による見積もり額の違いが出てきます。

次に、運搬方法です。

運搬方法は、トラックを貸し切るトラック便もあれば、鉄道輸送にコンテナ便、また時間を選ばないフリー便、大型トラックで荷物を一気にまとめて運ぶ混載便、長距離トラックが元の会社に戻る時に利用する帰り便など様々です。

最もポピュラーな運搬方法が、トラックを貸し切るトラック便ですが、あなた専用の車両になりますから、一番費用がかさみます。

逆に最も安くなる運搬方法が、まとめて目的地に荷物を運ぶ混載便になります。ある程度の荷物が集まらないと、搬出しないため、時間に融通を利かせられないと選択の余地が無くなるデメリットがあります。

フリー便はどこの引越し業者でも全面的に推している、時間指定の出来ない引越し便です。こちらは、上記混載便とは違い、日付指定は出来ますが、時間指定が出来ないデメリットがあります。

最後に人件費です。

人件費は一人当たり1万5千円~2万円に設定している会社が多く、かかる人数も単身ならスタッフ1名、4人家族なら4名のスタッフが必要となることが基本です。

仮に見積もり書には3名と記されていたのに、実際に引越し日やってきたのが2名だった場合は、その分の料金の返還を求めることが可能ですので、確認はして下さい。

多ければその分作業が早く終わりますので、多いに越したことはありません。逆に作業員が増えたからと言って追加料金を求められることはまずありません。

 

大まかな料金の決まり方は、トラックのサイズ+その運搬方法+人件費+(オプション費)ですが、もともとの料金設定が各業者違うため、相見積もりは必須です。

また、トラックのサイズによる時間制運賃なのか?距離制運賃なのかもありますが、ここは細かい所なのでまたの機会に。